サイボウズが理想とする、「100人・100通り」の人事制度

「ワークかライフか」。そんな問いかけに、「ライフがあってこそワークがある」という視点で、人事制度づくりに当たってきたのがサイボウズである。「選択型人事制度」や「在宅勤務制度」、そして育児休暇ではなく「育自分休暇制度」も設けるなど、試行を繰り返しながら、あの手この手で社員の働きやすさを追求している。

[mentum]

「育自分休暇制度」／「独立支援制度」／「人事制度は変えるものではなく、増やすもの」／なぜ、働き方を増やすのか。「社員が望むから」

[minonet]

サイボウズが理想とする、「100人・100通り」の人事制度（サイボウズやNTTデータなどが挑む、人を生かす組織・風土・制度） 　「ワークかライフか」。そんな問いかけに、「ライフがあってこそワークがある」という視点