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「使える英語」を遠ざけている教育界の、そして日本人の意識とは(吉田 研作 言語教育研究センター教授) : 上智人が語る 「日本、そして世界」 : ソフィアオンライン : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「使える英語」を遠ざけている教育界の、そして日本人の意識とは(吉田 研作 言語教育研究センター教授) : 上智人が語る 「日本、そして世界」 : ソフィアオンライン : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
僕は小学1年生の途中で日本を離れ、アメリカ、カナダで暮らして、中学1年の時に日本に戻ってきました。... 僕は小学1年生の途中で日本を離れ、アメリカ、カナダで暮らして、中学1年の時に日本に戻ってきました。海外に日本人学校がほとんどない時代でしたから、その時点では日本語の方がおぼつかず、中高一貫校ながら、高校に進めるかどうか危ぶまれたこともありました。 高1の時、英語サークル(ESS)の後輩が、「高松宮杯」という全国中学英語弁論大会で2位になったんです。僕が、原稿作りからスピーチの仕方まで指導したのですが、そのことが全校の朝礼で紹介され、褒めてもらいました。それが大きな自信となり、また教えることの楽しさ・喜びに目覚めて、将来は英語の教育にかかわる仕事をしようと心に決めました。 それで上智大学の外国語学部 英語学科に入学したのですが、折しも過激な大学紛争の時代でした。上智も例外ではなく、大学閉鎖も経験しました。 授業を受けるどころか、キャンパスに入ることもままならない状況で、僕たち学生の心のよりど
2020/01/29 リンク