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「ページと文体の力と科学」から「本の最終局面へ」 - 作品メモランダム
10月14日(土)は青山ブックセンター本店にて、『アイデア』No. 379「ブックデザイナー鈴木一誌の仕事」... 10月14日(土)は青山ブックセンター本店にて、『アイデア』No. 379「ブックデザイナー鈴木一誌の仕事」(誠文堂新光社)刊行記念連続対談が開催され、鈴木さんとお話をしてきました。 (画像は『アイデア』ウェブサイトよりリンク) その場でも述べましたが、いわゆる人文書をそれなりに集め読んでゆくと、やがてあることに気づきます。他と異質な存在感をもつブックデザインを施された一群の本があることに。 今回の特集号を読んで、改めて感得しました。私の人文書経験のある部分は、間違いなく鈴木一誌さんの仕事によって記憶に刻まれています。例えば、『西洋思想大事典』(平凡社)や『事典哲学の木』(講談社)のように日常的に何度も読む本はその典型です。 (画像は『アイデア』ウェブサイトよりリンク) ここで重要なことは、本の姿形は、それ自体が一種記憶の手掛かりであるということです。私は、鈴木さんのブックデザインを通じて
2017/10/17 リンク