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これからの公共図書館を考える | 司書山重壮一のページ
電子書籍は、以前は、電子ブックなどという言い方をしていて、まだ、20世紀のうちからあった。ただ、本... 電子書籍は、以前は、電子ブックなどという言い方をしていて、まだ、20世紀のうちからあった。ただ、本格的に普及してきたのは2010年くらいからだと思う。AIも20世紀のうちから研究されていた。これも、本格的になってきたのは、2022年くらいからだと思う。 こういうものが出てくると、図書館なんか要らないという人が必ず出てくるのだが、実際、そうはなっていない。著作権法は非営利無報酬の貸与ならば、図書などの著作物を権利者の許可がなくても貸すことをOKにしている。公共図書館は図書館法でサービスの対価を取ってはならないという無料の原則があるので、当然、非営利無報酬だ。だから、図書館で本などを貸すことに法的な問題はない。ベストセラー作家の一部の人たちが、図書館が複本を大量に購入して貸しているから、図書館のサービスを制限すべき(著作権者側からいえば、著作権の制限をゆるくすべき)ということを言っているが、こ
2024/01/09 リンク