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2007-07-09
昨晩行つてきた。同行メンバーが揃はず、一人といふのも寂しいので最後まで入口のところで物販の邪魔を... 昨晩行つてきた。同行メンバーが揃はず、一人といふのも寂しいので最後まで入口のところで物販の邪魔をしてゐた。 今回の話はちよつとログに纏めるにはアレな話が多すぎるんで、当り障りのないところだけ重点的に書留めておく。 元ロケット打上げ班長の林氏が取り出した、黒い棒状の物体。中島飛行機でテストパイロットを務めた林氏の御父上が、テスト中の事故で殉職された時に握つてゐたといふ「隼」戦闘機の操縦桿である由。それは、ただの舵取り棒に留まらないスイッチの塊と化した現代戦闘機の操縦桿を見慣れた目からはただの金属パイプにしか見えないが、それを手にした元ロケット設計担当の垣見氏が仰るには実に精巧な工作であると。各パーツの勘合、握つたときの自然に手に馴染む感触、そのやうな高い工作技術が戦前の日本には確かにあつたといふ話。 当時、「中島の現物合せ、三菱の馬鹿穴」などとと呼ばれてゐた。それは今の富士重工vs三菱自動車
2007/07/11 リンク