最近はやってるNSLogの書き方 - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

2014年のご時世になっても，やはりprintfデバッグはそのお手軽さとあいまってよく使われる． Objective-Cでの開発でもそれは御多分に洩れずそんな感じで，NSLogを埋め込んで変数の様子をコンソールに出力する． viewのheightなどを表示したいとき， CGFloat height = CGRectGetHeight(view.frame); NSLog(@"height = %f", height); なんてNSLogを書く． しかし，iOSの世界にもiPhone 5s が登場し，64bit環境が追加されてから，これが通用しなくなった． (OS XはSnow Leopardから64bit環境になってるからもうちょっと前からだけど) なぜなら， CGFloat The basic type for all floating-point values. typedef flo

[urouro_n]

" CGFloat height = CGRectGetHeight(view.frame); NSLog(@"height = %@", @(height)); "

[hush_puppy]

もっと流行れ。あとついでにstringValueも。

[raimon49]

リテラル構文を使ってNSNumberでラップ

[yumu19]

おー。なるほど。