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国の登録有形文化財の瀬戸市・雲興寺の鐘楼 : やつば池散歩道(豊田市)のブログ
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やつば池散歩道(豊田市)のブログ やつば池(八ッ谷池)は、私が住んでいる豊田市朝日町と、その隣の丸... やつば池散歩道(豊田市)のブログ やつば池(八ッ谷池)は、私が住んでいる豊田市朝日町と、その隣の丸根町に接する小さな農業用の溜め池です。 やつば池を周回する散歩道を元気に歩ける幸せを感じながら、地域の話題や情報を発信します。 猿投山の北の山麓、瀬戸市白坂町にある室町時代に開山した古刹の雲興寺は、盗難除けに御利益があるということで知られ、毎年お札を求めて初詣の人で賑わいます。 雲興寺の本堂の屋根は地元の赤津焼の瓦で葺かれています。 雲興寺の鐘楼(しょうろう)は、最初に建立された江戸時代初期のものが腐朽したため、江戸時代後期の文化7年(1810年)に新しく造り替えられたという記録が残されています。 鐘楼は境内中心部の本堂南にあり、桁行2間、梁間2間の袴腰(はかまごし)付の鐘楼で、入母屋造、桟瓦葺です。 江戸時代後期の鐘楼として地域における基準となる作風を残していること