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メロメロ八つぁん - 真夜中は別の人
子供の頃、祖父と同居していたこともあって時代劇をよく見ていた。多少偏りがあって、NHKとTBSのものを... 子供の頃、祖父と同居していたこともあって時代劇をよく見ていた。多少偏りがあって、NHKとTBSのものを見ることがほとんどだった。当然、月曜8時の水戸黄門/大岡越前枠は基本であり、本放送どころか夕方の再放送まで見ていた。だからそれぞれの第一シリーズとかまで見ている。 祖父が亡くなり、日常的に時代劇を見ることもなくなった。水戸黄門に対するイメージは東野英治郎で固定され、西村晃も佐野浅夫もニセ黄門様役としての姿しか知らない。ていうか、なんで助さんが黄門様になっているのか、意味が分からない。 もう何年も前になるが、私は奇妙なことに気がついた。水戸黄門は極めて強固なフォーマットでできたプログラムであり、それは番組終了間際の印籠のシーンに象徴されている。ところがそのフォーマットにいつの間にか「由美かおるの入浴シーン」が組み込まれたというのだ。 え、ちょっと待って。たしかに時代劇で由美かおるを見た記憶は
2008/09/04 リンク