エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メモ - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ
ネット時代の著作権問題へ 観念論から始める。 全てのものは組み合わせであり、その限りで全てのものは... ネット時代の著作権問題へ 観念論から始める。 全てのものは組み合わせであり、その限りで全てのものはオリジナルである。 →アトム論 何かある作品はアトムへと完全に分析分解されうる。 →一と多、全体は部分の集合 ⇔http://web.sc.itc.keio.ac.jp/~funatoka/pavlov/whole_parts.html 「有機的全体」 全体と部分との、上記の、無機論的と有機的における相互関係をとらえることは、いたずらに全体を部分から引き離して神化するのではないとともに、全体をたんに部分の総計として全体のもつ特性を見失うおそれをなくし、また全体の持つ複雑さ、そこでの部分の相対的独立とそれら部分間の諸関係を正しく位置づけるための、認識上、実践上の大きな役割をもっている。 作品の作品性、コンテンツのコンテンツ性 媒介項としてのそれら ・作り手は受けながら作る ・受け手は作りながら受
2007/08/15 リンク