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日本人の流されやすさについて - 幸せなことだけをして生きていきたい
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再放送 映像の世紀バタフライエフェクト 安保闘争 燃え盛った政治の季節 NHK総合 6月13日(木) 午後11... 再放送 映像の世紀バタフライエフェクト 安保闘争 燃え盛った政治の季節 NHK総合 6月13日(木) 午後11:50〜午前0:35(45分) www.nhk.jp 日本人は流されやすいと言われることがあります。太平洋戦争に突き進んでしまったこと、終戦後には一転して平和主義者となったこと、そして民主党政権を選んでしまったことなどがその例です。 安保闘争もその一つかもしれません。実は安保闘争は2回ありました。1960年と1970年です。「60年安保」という言葉は聞いたことがありますね。1960年の安保闘争は岸信介内閣(安倍晋三氏の祖父)が安保法案成立と引き換えに倒れた時のものです。1970年の安保闘争は、安保条約の自動延長のタイミングに行われたものです。安田講堂や日比谷公園事件など、この時期に多くの事件が発生しました。一つの事件として認識している人が多いかもしれませんが、実は2回あったのです。