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非常時にのみ強い人が出てくる状況 - 新小児科医のつぶやき
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非常時にのみ強い人が出てくる状況 - 新小児科医のつぶやき
非常時に便乗する人の話のある意味続きです。 「非常時にのみ強い人」は「非常時に強い人」とは似ている... 非常時に便乗する人の話のある意味続きです。 「非常時にのみ強い人」は「非常時に強い人」とは似ているがやや違います。「非常時に強い人」は平時にも有用な可能性を多分に残しますが、「非常時にのみ強い人」は平時では役立たずに近いとすれば良いでしょうか。また「非常時にのみ強い人」はそんじゃそこらの非常時では役に立たず、トンデモナイ非常時になってようやく頭角を現すみたいに考えてもらって良いと思います。例としてあげるのなら幕末の高杉晋作です。 そういう人物の特徴は、非常時になっても困惑するのではなくて「オレの出番だ」とワクワクするような人物です。必ずしも非常時に冷静になれると言う意味ではなく、非常時と言う状態が自分の性格に馴染むような人物とすれば良い様な気がします。もう少し言えば、他の人物が非常時と言う事で浮き足立ってしまうのに対し、そういう状況こそ「オレの平時」とすれば良い様に思います。 そういう人物