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pêle-mêle - サヨ、カスラック、マスゴミ批判で一丁上がり!
1984年当時の大塚英志は「本当のライバルは浅田彰」だと思いつつもエロ本のコラムを書くという、いささ... 1984年当時の大塚英志は「本当のライバルは浅田彰」だと思いつつもエロ本のコラムを書くという、いささか屈折した毎日を送っていた。そんなある日、彼はミニコミ誌に吉本隆明に関する(おそらくは批判的な)文章を発表する。なぜそんなことをしたかといえば、吉本を茶化す文章を奇妙に喜ぶ出版関係者が少なくないのを知っていたからだ。大塚のこの戦略は功を奏し、蓮實重彦と小林信彦から言及される。その後、思想関係の文章の依頼が陸続と舞い込むというもっとも期待していたことは起こらなかったが、それでも何となく彼らと同等になった気分になったそうである(以上、高田理惠子『グロテスクな教養』より)。 いまさらこんな古い時代(オレにとっては少しも「古い時代」ではないのだが、いまの現役の大学生には、60年安保と同じくらい「古い時代」に思えるのだろう)の話を紹介するのは、こうした光景は昨今のネット界隈でも見られるからだ。たとえば
2008/02/10 リンク