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サークル・オブ・フィフス(五度圏)を使ってコード付けや楽器の練習をしてみよう!音楽学習がより楽しくなる活用法について♪
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サークル・オブ・フィフス(五度圏)とは サークル・オブ・フィフスは五度圏とも呼ばれ、右隣の音が5度... サークル・オブ・フィフス(五度圏)とは サークル・オブ・フィフスは五度圏とも呼ばれ、右隣の音が5度上の関係になるように並べられ、最終的に元の音まで戻ってくる円盤です。 結果として、「時計回りの隣りは完全5度上」「反時計回りの隣りは完全4度上」という関係が出来上がりました。 1・4・5度のコードをセットで覚えよう! 例えばC調(ハ長調)の「IV(4度)の音はF」、「V(5度)の音はG」です。 「Iのコードはトニック」「IVのコードはサブドミナント」「Vのコードはドミナント」といってコード進行の流れを作るための基本的な音です。 この関係をサークル・オブ・フィフスで見ると、Cを基準とすれば隣り合ったFとGのコードがサブドミナントとドミナントの関係にある音だとすぐにわかりますね💡