エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「小保方銃蔵」のメール内容が公開される。あまりひどいと話題に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「小保方銃蔵」のメール内容が公開される。あまりひどいと話題に
遠隔操作ウイルス事件で真犯人と名乗る人物が、昨日関係者宛にメール送信されていたことが明らかとなり... 遠隔操作ウイルス事件で真犯人と名乗る人物が、昨日関係者宛にメール送信されていたことが明らかとなり、さらにその全文が(東京弁護士会)の落合洋司さんによって公開されました。その内容によると「皇居にロケット砲を打ち込む」「警察庁長官か検事総長がNHKで15分間、パンツ1枚で犬の真似をしたら出頭する」などが記載されているようです。 ―ウイルスは「片山氏」の会社のソースを改造したもの 遠隔操作ウイルス「iesys」は「egservice」という名前のVC#プロジェクトで、なんとこれは片山氏の会社のPCにあったものだという。片山氏には事前に「ウイルスジェネレータ」で作ったもので感染させ、彼の管理するPCを管理下に置きいつでも遠隔操作できるようになっていた。 つまり彼が所有していたハードやソフトはすべて真犯人が管理可能となっていて、結果的に片山氏が殺害予告を行ったように見せかけることに成功したのだという