【絵本】優しさの表現は色とりどり。『くろくんとちいさいしろくん』を読んであたたかい心を育みたい。【あらすじ、2歳、3歳】 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

おはようございます！ 今日は好きな絵本を紹介します。 【くろくんとちいさいしろくん/なかや みわ】 くろくんとちいさいしろくん （絵本・こどものひろば） [ なかや みわ ] 価格：1320円（税込、送料無料) (2021/10/12時点) 楽天で購入 私(34歳)、この絵本を読んで泣きました。 登場キャラクター全員めちゃくちゃ優しいんです。 大変優しさの勉強になりました。 この絵本の好きなところを紹介し、エクストリームにあらすじ(ネタバレ)、そして私が感じた事を最後に紹介します。 良かったらお付き合いください。 【目次】 この本の好きなところ エクストリームあらすじ（ネタばれ） おわりに この本の好きなところ 『くろくんとちいさいしろくん』の好きなところを次の3つ上げました。 ①よみごたえがある ②絵がカワイイ ③登場文房具全員優しい ①よみごたえがある まず、この「なかや みわ」さんの

[kami3saki]

子供だけでなく大人も優しい気持ちになりますね。

[hamasansu]

よさそうな絵本ですね！僕もいくつかの絵本は泣けてしまいます！

[sumomomam]

はい、なかやみわさんの絵は可愛らしいし色彩も鮮やかですよね😊　我が家にもあります📕　なかやさんが絵だけを手がけた「バスくん」シリーズも泣けますよ🚌

[ikujineko]

子供のための絵本を読み聞かせて、大人が救われることって結構ありますよね。これからも素敵な絵本を紹介してくださいね。