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政治とメディア ~ 朝日新聞の安倍批判とテレ朝の椿事件
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政治とメディア ~ 朝日新聞の安倍批判とテレ朝の椿事件
← 応援クリック、ありがとうございます。 昨日は安倍晋三元総理の再登板への期待を書き、朝日新聞の暴力... ← 応援クリック、ありがとうございます。 昨日は安倍晋三元総理の再登板への期待を書き、朝日新聞の暴力とも言える報道姿勢を批判した。2007年以降、朝日の「安倍の葬式はうちで出す」という姿勢が全く変わっていないのは、同新聞の7日の社説を読めばよくわかる。 安倍元首相―思慮に欠ける歴史発言 (9月7日 朝日新聞社説) 自民党総裁選に向け、安倍晋三元首相がみずからの歴史観について活発に発言している。 たとえば月刊誌のインタビューで、こう語っている。 「自民党は、歴代政府の答弁や法解釈を引きずってきたが、新生・自民党では、しがらみを捨てて再スタートを切れる」 「新生・自民党として、河野談話と村山談話に代わる新たな談話を閣議決定すべきだ」 そして、自分が首相に返り咲けば、靖国神社に「いずれかのタイミングで参拝したいと考えている」と述べている。 自民党の一部で根強い主張である。それにしても、首相経験者