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東京のシンボル - YI
東京タワーが見えるときいつも、ああ東京にいるんだと強く感じてしまう。 東京タワーはビルがひしめく都... 東京タワーが見えるときいつも、ああ東京にいるんだと強く感じてしまう。 東京タワーはビルがひしめく都市の中で不意に出会う。その絶妙なチラリズム故に、こいつ誘ってんのかとまで考えてしまう。いわゆる東京タワービッチ説である。 スカイツリーも見える範囲としては東京タワーを凌ぎ、所沢や千葉でも見えたりする。そういう意味ではビッチなのだが、どうも開けっぴろげすぎるし、サイズ感からリアリティが奪われる。 東京を記号で表す時、東京タワーになることは多い。大多数の人が東京の象徴は東京タワーと捉えているからだろう。 自分が最近見た範囲では東京タラレバ娘だ。 タラレバ娘では表紙、本編ともに東京タワーはしつこく出てくる。 1964年の東京オリンピックと2020年東京オリンピックを関連付けている作品故か、はたまた主人公達の行動範囲故か、東京タワーはタラレバ娘が東京の物語であると強く印象づける記号として作用している。