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母のこと : ゆとりあるシンプルな暮らし Powered by ライブドアブログ
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母、施設へ 先日急遽、遠方の母は施設に入居することになりました。 夜中にお出かけすると大騒ぎした母... 母、施設へ 先日急遽、遠方の母は施設に入居することになりました。 夜中にお出かけすると大騒ぎした母を止めたことを 弟から聞いて知っていたのですが ご近所さんから町へ連絡が入ったのだと思います。 昔何度か精神科に入院した時も ものすごい力で止められなくて大変でした。 認知症でもなく 精神疾患でもなく 同居している弟から離すことが目的とのこと。 母は躁状態だったと思うけれど 母の持って生まれた人格なのかもしれません。 昔から母がよくわかりませんでした。 ご近所さんから 入院した同部屋の方から 全く知らない町の人から 親戚から 「ごめんね、もう付き合っていないから」 「なんとかして」 「遠くに住んでいていいわね」 幾度も苦情を聞いて謝ってきました。 だから、包括センターの方から電話をいただいた時に 涙が出てきたのは 悲しいとか、悔しいとか、ではなくて 離れていてもどこまでも追ってくる虚しさに近い