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「切磋琢磨」詩経から論語へ<論語#21><詩経#5> - ただのメモ。
こんにちは。keroyonです。 先日…、 zaihamizunogotoshi.hatenablog.com この記事をUPした時に、BEのぶ... こんにちは。keroyonです。 先日…、 zaihamizunogotoshi.hatenablog.com この記事をUPした時に、BEのぶさん(id:casemaestro89)からこんなコメントをいただきました。 詩三百、一言以てこれを蔽(おお)う、曰わく思い邪(よこしま)なし。という言葉が『論語』にありますが、詩(経)は本心をありのままに伝えていますね。 / “庶民だけじゃない、偉い人も悩んでた。<詩経#2> - keroyonの『日々…” https://t.co/Ck1v5Hf8CP — BEのぶ@昭和歴史考証家 (@bjnobu) 2018年3月20日 そういえば、そうだった。「論語」の中に「詩経」が取り上げられていたなぁ。 …忘れてました(>_<)。 詩経は、 西周時代、当時歌われていた民謡や廟歌を孔子が編集した(孔子刪詩説)とされる。 詩経 - Wikipedia (1
2018/04/03 リンク