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横浜美術館『石田尚志 渦まく光』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
土曜日だけれど、何しろ年度末であるので、出勤してお仕事。なんとかかんとか仕事を終わらせて、閉館1時... 土曜日だけれど、何しろ年度末であるので、出勤してお仕事。なんとかかんとか仕事を終わらせて、閉館1時間半ほど前に横浜美術館にすべりこむ 石田尚志展 | 横浜美術館 横浜美術館『石田尚志 渦まく光』を見る。良い。素晴らしい。 石田尚志は大好きな映像作家で、壁などに描いた線がうねうねと動くコマドリアニメーションに引き込まれて、その動きをめまいがするような感覚で眺めてしまう。結構追いかけてるが、その石田尚志の、まさに集大成にしてさらに可能性を感じさせる展覧会なんじゃなかろうか。 美術館に入った瞬間から、薄暗い照明の空間は夢のなかに誘われるようであるし、いきなり正面に、横浜美術館で滞在制作した代表作『海の壁』が。石田尚志のひとつの完成形の作品と思う。これだけなら入場料いらずに見られるので、ぜひ見てほしい。 入場して冒頭にある『絵巻』は、最初期の作品、荒削りなぶん、描くということの凄みがダイレクトに感
2015/05/05 リンク