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グループウェアの「罪」
グループウェアを導入する会社が増えてきました。 パソコン内(サーバー内)のグループウェアソフトを使っ... グループウェアを導入する会社が増えてきました。 パソコン内(サーバー内)のグループウェアソフトを使って、スケジュールや情報の共有、「既読確認」付の社内メッセージ、社内稟議など、非常に便利になりました。 おかげで机から机に回されるリアルな回覧板が一切なくなりました。 以前は、「あの稟議書、どこまで回ってる?」と大騒ぎしながら、管理職の机の上を探したものです。 そんなオフィスの光景もなくなりました。 グループウェアは一度使い始めると、その便利さで、すぐに無くてはならないものになってしまいます。 しかし本当は、無くても全然大丈夫です。 私たちの関連会社には、グループウェアが導入されている会社と導入されていない会社があります。 両方の会社で仕事をしていると、グループウェアの「罪」も見えてきました。 一番の罪は、過度な情報共有でムダなコストが発生すること。 例えば、退職者が「社内メッセージ機能」を使