4Kテレビ、売れ行きは「予想通り」に : ZAPZAP！ 世界の面白いニュース

家電量販店に行くとテレビコーナーの入り口など、目立つ位置に設置していある4Kテレビ。高画質を売りにしている4Kテレビなんですが、売れ行きは芳しくないとのことです。 売り場の花は4Kテレビ、売れ筋は10万円以下の40Vモデル――ビックに聞く 今回のテーマは大画面テレビだ。家電エコポイント制度と地上デジタル放送への切り替え需要が落ち着いたあと、売れ筋の大画面化や目立つようになっている。取材したビックロ ビックカメラ新宿東口店のビジュアルコーナー主任・浅野洋輝氏は「付加機能で選ぶ方は年々減っていて、最近は画面サイズを優先する人が多い印象です。 ランキング上位は、10万円以下の40V型モデルと、20万円前後で買える50～60V型モデルの2グループに分かれていた。過去のリポートの分類からすれば、どちらも「大画面テレビ」といえるが、最近は40V型をサブテレビや一人暮らし用に買う人が多く、リビングテレビ

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4Kのテレビ買っても見るものがない。NHK7時のニュースが綺麗になってもなぁ…/あと録画のアニメが綺麗になっても、今で十分高画質だし…。