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楽器演奏人口はあまり変わらず(2006年社会生活基本調査)
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楽器演奏人口はあまり変わらず(2006年社会生活基本調査)
9日、総務省統計局から5年に1度の社会生活基本調査(2006年10月)が発表されましたが、これで楽器演奏... 9日、総務省統計局から5年に1度の社会生活基本調査(2006年10月)が発表されましたが、これで楽器演奏人口がどのように変わったか、見てみました。 過去1年間に趣味・娯楽として楽器の演奏を 1日でもしたと答えた人は10.5%(2001年調査11%から微減) 10日以上したという人が7.4%(同6.7%から増) 40日以上が4.4%(4.0%から増) 100日以上が2.9%(2.6%から増) 2001年の調査と比べると、楽器演奏を趣味とする人口比率はほぼ変わらないか微減という感じですが、日数はやや増えていて、 「やる人の割合はあまり変わらないけど、やる人はより熱心になった」 という傾向が(少しですが)うかがえます。 なお、この調査によると、この5年間で余暇を楽しむ人の割合はスポーツや趣味・娯楽全体として低下傾向にあるようです。 過去記事: 楽器人口:「社会生活基本調査」[07.04.23]