私の Rust 学習記録 2021

※ この記事は 2021/10 時点での内容です。 社内勉強会で 2021 年に発表した内容で、外部公開しようと思って寝かせてしまっていました。 記事としての鮮度は落ちてますが、頑張って書いたものなので Zenn に公開しておきます。 概要 社内異動を機に業務で Rust を書けることになった私の Rust 学習記録です。 今までの言語経験はメインが Ruby、少し JS/TS、趣味で Go をやっていたぐらいです。 学習の方針 なんでもかんでも Rust で書く。 Rust は GC のないシステムプログラミング言語として大体 C 言語と同等のレイヤーからカバーできるので、書こうと思えば OS から Web アプリまで書ける。 yew のような UI 構築用のライブラリもあるので、フロントエンド開発もできる。 というわけでなんでもかんでも Rust で書ける。 リポジトリ運用 デプロイの

[kndkndknd]

つよい

[iwasiman]

ここまでやってるなんて純粋にすごい...

[Shinwiki]

デバイスドライバやってほしい。

[zyzy]

こんだけやってるの偉いなぁ……。競プロ問題解くのとかRustはイマイチ向いてない感が合って、他言語でどうしてもやりたくなったし／初期のRust勢元Scala勢多かったし、大体C齧ってない人はいない世代の人多かったしね。

[onesplat]

いいぞ。早くGoとかいうゴミを駆逐してくれ

[surume000]

トップエンジニアは2ヶ月でこんなに学習するのか。そりゃ勝てん