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Zustandでの状態管理が複雑になってきた時に使えるSliceパターン
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Zustandでの状態管理が複雑になってきた時に使えるSliceパターン
はじめに 前回に続いてZustandの記述パターンについて備忘的に書いていきます。今回はタイトルにもある... はじめに 前回に続いてZustandの記述パターンについて備忘的に書いていきます。今回はタイトルにもあるように状態管理が複雑になってきた時に使えるSliceパターンです。基本的にZustandはシンプルな記述をすることが大きなメリットではありますが、コードが複雑になってくると段々Store内で定義したactionsやstateが大きくなってきます。zustand-slicesでは別で定義したStore同士を結合して利用することができます。 サンプルコード import { create } from 'zustand'; import { createSlice, withSlices } from 'zustand-slices'; const countSlice = createSlice({ name: 'count', value: 0, actions: { inc: () =