![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5097a8a839843b4980dc5c73dee142804c499ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--4S1ByqY_--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3AC%25252B%25252B%2525E3%252581%2525A7Entity%252520Component%252520System%2525E3%252582%252592%2525E5%2525AE%25259F%2525E8%2525A3%252585%2525E3%252581%252597%2525E3%252581%2525A6%2525E3%252581%2525BF%2525E3%252582%25258B%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_34%3A%2525E3%252581%25258B%2525E3%252581%2525BE%2525E3%252582%252593%252Cx_220%252Cy_108%2Fbo_3px_solid_rgb%3Ad6e3ed%252Cg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyL2ZkOTgzZThkMGYuanBlZw%3D%3D%252Cr_20%252Cw_90%252Cx_92%252Cy_102%2Fco_rgb%3A6e7b85%252Cg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_30%3A%2525E7%2525A5%25259E%2525E6%252588%2525B8%2525E9%25259B%2525BB%2525E5%2525AD%252590%2525E5%2525B0%252582%2525E9%252596%252580%2525E5%2525AD%2525A6%2525E6%2525A0%2525A1%2525E3%252582%2525B2%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525A0%2525E6%25258A%252580%2525E8%2525A1%252593%2525E7%2525A0%252594%2525E7%2525A9%2525B6%2525E9%252583%2525A8%252Cx_220%252Cy_160%2Fbo_4px_solid_white%252Cg_south_west%252Ch_50%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzg1YzA1MTdiMjYuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_50%252Cx_139%252Cy_84%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
C++でEntity Component Systemを実装してみる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
C++でEntity Component Systemを実装してみる
はじめに CPUの進化により、データの処理速度は毎年驚異的な速度で上がっています。それに対し、データ... はじめに CPUの進化により、データの処理速度は毎年驚異的な速度で上がっています。それに対し、データをメモリから受け取る速度はここ十数年で数倍程度にしか進化してません。 その結果、プログラムの実行時間の大部分がデータ取得の待機時間に費やされるようになってしまいました。 そこで、キャッシュメモリとCPUの特性を生かし、データ取得の待機時間を減らすことでパフォーマンスの向上を図ろうとしたのがEntityComponentSystem(ECS) です。 今回は、そんなECSをC++で実装してみたので、その基本的な概念から作り方まで解説していこうと思います。 必要な前提知識 この記事はC++を前提に書いてあるので、ある程度のC++の知識があると読みやすいと思います。 また、途中でコンポーネント指向やオブジェクトプール等のデザインパターンが出てくるので、必要に応じて調べながら読んでいただけると嬉しい