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DifyをCloudRunとsupabase、upstashを使ってほぼ無料でデプロイする方法
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DifyをCloudRunとsupabase、upstashを使ってほぼ無料でデプロイする方法
DifyはDBにpostgres、キャッシュにRedisを使っている。 また、ベクトルDBは複数選択可能ではあるが、Pos... DifyはDBにpostgres、キャッシュにRedisを使っている。 また、ベクトルDBは複数選択可能ではあるが、Postgresのvectorを使うことも可能なので、postgresで統一させちゃう。 これらをRDSとかで立てようとするとイニシャルで料金がかかってしまうので避けたい。 supabaseはPostgresを安価に、upstashはRedisを安価に使えるので、これらを使う。 まず、supabaseとupstashでアカウントを作成し、DBを作成する。 作成するうえで特に困ることはないので、そのままコンソールをポチポチするだけでOK supabase: https://supabase.com/ upstash: https://upstash.com/ 作成するとHOSTやpasswordなど必要な情報がコンソールに表示されるので、それをdifyのdocker-compo