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Unity PolySpatial 1.1.4を使ってC#とSwiftUIを連携させる
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Unity PolySpatial 1.1.4を使ってC#とSwiftUIを連携させる
概要 PolySpatial 1.1.4が発表されました。アップデートの中で注目なのが、SwiftUIの連携部分が追加され... 概要 PolySpatial 1.1.4が発表されました。アップデートの中で注目なのが、SwiftUIの連携部分が追加された点です。 ただ、visionOSの仕組み上ちょっと癖のある実装となっています。今回は新しく追加されたSwiftUIと連携する方法について解説したいと思います。 SwiftUIはネイティブ実装 いきなり、Unityで開発するんちゃうんかい、という話ですがSwiftUIを利用するにはSwiftによる実装を行わないとなりません。しかし、visionOSの特徴である磨りガラス風のUIを利用できることを考えると一考の余地はあるでしょう。 UnityのオブジェクトとSwiftUIが共存している PolySpatialにおけるSwiftUIの仕組みを見てみると、やや力技と言わざるを得ない実装になっています。実装手順の概要を書くと以下のようなフローで実装していきます。 SwiftUI