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昔のFPUはCPUと別チップだったという話
「CPUで浮動小数点演算はFPUで行います。」と書かれていたとして、これをFPUって何?と思う若者がいるか... 「CPUで浮動小数点演算はFPUで行います。」と書かれていたとして、これをFPUって何?と思う若者がいるかもしれません。FPU( Floating-Point Unit)は昔はCPUとは別のチップになっていて、FPUコプロセッサと呼ばれていました。 組み込み用のマイクロコントローラを除いては、現代ではFPUはCPUに内蔵されているが普通です。FPUコプロセッサのチップはもうすっかり見なくなりました。 以下、記憶の範囲内で書いています。不正確なところがあったらごめんなさい。 パソコン向けCPUでの話 パソコン用のCPUではFPUが内蔵されたのはintelのCPUで言うと80486からです。それまでのパソコンのマザーボードにはFPUを挿すためソケットが用意されていて、必要な人は別途FPUコプロサッサを買って取り付けるということをしていました。 その頃に、FPUコプロサッサをつけると〇〇のアプリ
2024/10/03 リンク