
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Neovim 0.12(開発版)でcopilot-language-serverを設定してみたぞ(脱copilot.lua)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Neovim 0.12(開発版)でcopilot-language-serverを設定してみたぞ(脱copilot.lua)
この記事はVim駅伝の2025-09-01の記事です。 前回の記事はatusyさんのNeovim 0.12(開発版)ではLSPクラ... この記事はVim駅伝の2025-09-01の記事です。 前回の記事はatusyさんのNeovim 0.12(開発版)ではLSPクライアント経由でGitHub Copilotを使えるぞ(脱copilot.vim)です。 Vim駅伝は常に参加者を募集しています。詳しくはこちらのページをご覧ください。 Neovimの開発ブランチにlspのtextDocument/inlineCompletionのサポートが入りました。まだstableには入っていませんが、最新のnightlyなどで使用できます。 名前の通り、インラインの補完を扱うもので、補完候補の表示・選択・確定をすることができます。 この設定が前回の駅伝記事↓で紹介されていたので、 筆者もこちらに感化されて、copilot.luaからcopilot-langugage-serverを用いた補完に切り替えてみようと思いたち、設定してみました。