エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TypeScript fetchの共通処理を実装する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TypeScript fetchの共通処理を実装する
TypeScriptのプロジェクトでAPIをコールする際に使用するfetchの処理をエラーハンドリングなども含めて... TypeScriptのプロジェクトでAPIをコールする際に使用するfetchの処理をエラーハンドリングなども含めて共通処理として実装します。 型の定義まずはAPIからのレスポンスの共通の型を定義します。 「正常時または異常時」の型を定義します。 正常時はAPIによって型は変わるため、ジェネリックで指定できるようにして、異常時はシステム共通の型でレスポンスされることを想定しています。 正常時または異常時にそれぞれの型でdataにアクセスするためにokフィールドをbooleanではなくtrueまたはfalse固定で定義します。 // APIのレスポンスの型 export type ApiResult<T> = ApiSuccessResult<T> | ApiErrorResult; // 正常時の型 export type ApiSuccessResult<T> = { data: T; o

