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当院の被災状況 - リハ医の独白
当院の被災状況に関する写真をアップする。 # 外来棟(クリニック) 1974年に1期建設後、1989年の3期... 当院の被災状況に関する写真をアップする。 # 外来棟(クリニック) 1974年に1期建設後、1989年の3期建設まで計3回増築された建物である。阪神淡路大震災後の耐震評価で、予想される宮城県沖地震で重大な損傷を受ける可能性があるとのことで、耐震工事を行った。 しかし、マグリチュード9.0、震度6強という予想を超える巨大地震では、継ぎはぎだらけの建造物はもろかった。北玄関の4階からコンクリートが崩落し、ひさしの上に落ちている。第1期棟と2期棟の継ぎ目部分となっている部分が脆弱となっていた。人身事故が起こらず幸いだった。 最も新しい3期部分の外壁が崩れ落ちている。 建物の中はご覧のような惨状である。1期棟と3期棟間の床が抜け落ちそうになっている。 3期棟5階部分が傾いている。本震に近い程度の余震が起こった場合には、崩落の危険性がありと消防署から判断され、ついにレッドカード(立ち入り禁止)となっ
2011/04/09 リンク