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劇場版『天国からのラブレター』を観て 酷い原作歪曲: 旧館@ネタ切れ人民共和国統合不定期更新日記
『天国からのラブレター』の劇場版を見てきました。酷い原作歪曲。 私は、ソ連など旧東欧スターリン主義... 『天国からのラブレター』の劇場版を見てきました。酷い原作歪曲。 私は、ソ連など旧東欧スターリン主義諸国のデムパプロパガンダのファンです。旧東欧のプロパガンダの観賞のコツというのは、信頼できるソースを片手に観賞し、その現実とのギャップの酷さを楽しむというものなんですが、まさかこの映画の鑑賞中に、その楽しみ方が有効になるとは思わなかった。 真っ暗な"なか"(←あえて平仮名)、必死にメモを取ってまいりましたので、そのメモと原作の書籍(2000年発行版)をあわせてご報告いたします。(以下、全て敬称略) 最初のシーンは、浜辺に座りペンを走らせる本村洋。回想形式の映画構成なので、おそらくこれは弥生と夕夏死後か。 洋の声のナレーションで「無意味なことを意味する・・・」というようなのが入り、タイトルが表示。 続いて、3×3の合コン場面。ブラックホールの話を得意になってする洋、良く分かっていないけど褒める女
2012/02/20 リンク