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有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 12月7日(木)どんな話をするのだろうか、はたしてどれほどの人が集まるんだろうか。そんな思いで夕刻の新宿から御茶ノ水へ向った。午後6時25分、会場の明治大学アカデミーコモン・ホールに到着。建物に入ると列ができていた。最後尾に立つ。しばらくして係の案内でエスカレーターに乗りホールに着いた。うしろにはまだ数十人が並んでいる。会場に入るとほぼ満席。約千人もの人たちが集まっていた。最後列に座る。見渡すと驚いたことに若い女性が多い。共催団体に明治大学軍縮平和研究所が入っているからかもしれない。明らかに10代の男女の姿もある。いかにも「運動グループ」の臭いがする集
2006/12/09 リンク