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有田芳生の『酔醒漫録』: 浅野史郎「拉致否定者」でも応援OKと公言
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 3月11日(日)雨の日曜日。珈琲豆を挽くとき、キッチンの小さなテレビをつけた。日本テレビの「ザ•サンデー」では丸山弁護士が都知事選について語っていた。最後に徳光和夫さんが「ここで宣言したらどうですか」と聞くと、「いつ(結論を)語るかは決めているんですけどね」と発言した。それを見て「いい加減にしろよ」と内心の声がした。マスコミ利用の典型だからだ。たとえ出ても当選するはずがない。それでも出馬することを売名行為と見るひともいれば、誰でも出られるんだからいいんじゃないのと思うひともいるだろう。この弁護士の公約は何なのだろう。それがまったくわからない。埼玉在住の
2007/03/12 リンク