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[#aj12] コマンドコントロールではなく、メンバーを守るでもなく、協調へ! - ソフトウェアさかば
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Agile Japan 2012 では、発表準備もあってあまり発表を聞けなかったのですが、印象に残るセッションが“... Agile Japan 2012 では、発表準備もあってあまり発表を聞けなかったのですが、印象に残るセッションが“「アジャイルのあるとき、ないとき」 ~アジャイルは関西ビジネスをどう変えられたのか?そしてこれからどこに向かうのか?~”です。 関西ながらのコテコテのテーマですが、内容は充実していました。最も印象的だった議論は、「ある時と感じたのはいつですか?」というものでした。そこで出た言葉を並べると 「アジャイルには2つあり、アジャイル・プラクティスとアジャイル・マインドだ」 「やっぱり考えるようになった時、自主的に振り返りをするようになった。」 これがアジャイルなのでしょうね。プラクティスそのものよりも、マインドが大切で、メンバーが自律的に行動する組織になることが、アジャイルなのでしょう。そして驚いたのが、この発言です。 「プロジェクトファシリテーションのきっかけは、土屋さん!」 これは