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「清酒 上撰豊の寒梅」 - きたろーの酒ノート
今日は大分県・藤居酒造株式会社さんが醸す「清酒 上撰豊の寒梅」の紹介です。 私の行きつけの遠州屋酒... 今日は大分県・藤居酒造株式会社さんが醸す「清酒 上撰豊の寒梅」の紹介です。 私の行きつけの遠州屋酒店(横浜市鶴見区)で販売されている定番商品の一つで、 JR鶴見駅西口エリアの多くの飲食店・市内の味奈登庵各店に卸されているそうです。 「これってただの紙パックのお酒じゃないの?」などと侮ることなかれ、 蓋を開ければ日本晴の70%精米、麹日数25日・糖類無添加というこだわりの造り。 下の画像にあるように、常温・冷酒・ぬるめ・熱燗と、どのような飲み方をしても おいしく頂けてしまう、驚きの汎用性を持った高コストパフォーマンス酒なのです。 では、さっそく頂いてみましょう。今回は常温でいってみたいと思います。 お猪口にトクトク注いで匂いを嗅ぐと、ほんのりと甘いバナナのような香り。 口当たりはサラリと非常に軽くて、すっきりさっぱりしたマイルドなお酒です。 しかし、かと言って味わいが物足りない訳ではなく、米
2017/11/09 リンク