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都立高校“ピンハネ事件”
こんにちは、日向です。 先日予告しました、東京都立高校“ピンハネ事件”に関する「爆弾文書」を公開しま... こんにちは、日向です。 先日予告しました、東京都立高校“ピンハネ事件”に関する「爆弾文書」を公開します。 ことの経緯を以下の記事にまとめてみました。 労働警察が学校に踏み込んだ日 突然、査察を受けた学校関係者は、さぞや肝を冷やしたことだろう。 下の文書をみてほしい。 FAX文書の最上段には、「2015年5月21日 10時42分」とある。続いて送付元と思われる「東京労働局 受給調整事業部」と印字されている。 「受給調整事業部」と言えば、「泣く子も黙る」労働局の先鋭部隊を抱えていることで知られている。ときには刑事告発もチラつかせて違法な派遣業者を指導している部署だ。 「業務請負(委託)に係る発注者指導の実施について」 と題された文書の日付は、FAXが送信された前日の5月20日。訪問日時は、FAX送信当日の午後2時だった。 これでは、さすがに書類を改ざんしたり隠蔽する余裕もなかっただろう。 事務