エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【放射能漏れ】「大津波にも耐えられる」小中学生の副読本記述見直しへ 文科相 - MSN産経ニュース
クリックして拡大する煙を上げる東京電力福島第1原発3号機。左手前が2号機、右奥が4号機=3月21... クリックして拡大する煙を上げる東京電力福島第1原発3号機。左手前が2号機、右奥が4号機=3月21日午後4時10分(東京電力提供) 高木義明文部科学相は15日の閣議後記者会見で、文科省と資源エネルギー庁が平成22年2月に発行した小中学生向けのエネルギー学習用の副読本について、放射性物質(放射能)を「しっかりととじこめています」などとする複数の記述が、東京電力福島第1原発の事故と照らし合わせた際に不適切だとして、内容の見直しを行うことを明らかにした。 副読本は小学生向けの「わくわく原子力ランド」と中学生向けの「チャレンジ!原子力ワールド」で、合わせて約1500万円で作成し、それぞれ全国の小中学校に配布済み。小学生向けの副読本では「原子力発電所では、放射性物質が外にもれないよう、五重のかべでしっかりととじこめています」などと表記し、中学生向けの副読本でも「大きな地震や津波にも耐えられるよう設計さ
2011/04/15 リンク