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【セシウム汚染牛】埼玉県内などで一部消費か 大阪や石川にも流通 - MSN産経ニュース
福島県浅川町の農家から高濃度の放射性セシウムを含む稲わらを餌として与えた肉用牛42頭が出荷されて... 福島県浅川町の農家から高濃度の放射性セシウムを含む稲わらを餌として与えた肉用牛42頭が出荷されていた問題で、埼玉県は15日、このうち5頭分が同県越谷市内の食肉卸業者に渡り、その2頭の一部が埼玉県内外に流通、3頭が大阪府、大阪市、石川県の業者に渡っていたと発表した。埼玉県は「県内でも一部が消費された可能性があり、県外については調査中」と話している。 埼玉県越谷市の業者は、福島県から出荷された42頭の肉牛のうち、東京都や神奈川県の食肉加工場で解体された枝肉を計5頭分購入した。 このうち、3頭分が大阪府、大阪市、石川県の業者に転売されており、県はそれぞれの自治体に追跡調査を依頼した。 残る2頭分は、埼玉県内の食肉処理業者と販売業者の計2社のほか、県外の業者にも販売された。県では「すでに消費されているものもあるかもしれない」としている。 今後、県は返品された肉を検査し、国の暫定基準値を上回る放射性
2011/07/15 リンク