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【放射能漏れ】セシウム検出の焼却灰で各県苦悩「持ち帰れ」「費用請求」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
東京電力福島第1原発事故の影響で、各地のごみ焼却施設で国の暫定基準値(1キロ当たり8千ベクレル)... 東京電力福島第1原発事故の影響で、各地のごみ焼却施設で国の暫定基準値(1キロ当たり8千ベクレル)超の放射性セシウムが検出され「一時保管」されている焼却灰が増え続けている。国の処理方針は決まらず、25日には茨城県庁を訪れた東電社長に、北茨城市長が焼却灰を掲げ「持ち帰って」と迫る一幕も。東電に焼却灰対策費用を請求する動きも出始め、自治体は悲鳴をあげている。 利根川沿いなどで高い空間放射線量が出ている茨城県で、焼却灰から1万7400ベクレルの数値が出た守谷市の常総環境センターでは焼却灰をドラム缶(200キロ)に詰め、敷地内の施設に保管したが、70本で満杯。現在は、隣接する老人福祉センターの車庫を使っている。22日時点で571本。管理する常総地方広域市町村圏事務組合は「苦肉の策だが、今月中にはここも満杯になる」と明かす。
2011/08/26 リンク