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千葉2歳児餓死、両親を起訴 殺意の認定、微妙な判断+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
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千葉2歳児餓死、両親を起訴 殺意の認定、微妙な判断+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
栄養失調状態だった2歳10カ月の長男に治療を受けさせず放置し、餓死させたとして、千葉地検は30日... 栄養失調状態だった2歳10カ月の長男に治療を受けさせず放置し、餓死させたとして、千葉地検は30日、保護責任者遺棄致死罪で、父親の千葉県柏市豊四季、無職、小坂雄造容疑者(39)と、妻の飲食店従業員、里美容疑者(27)を起訴した。 起訴状によると、両被告は長男の蒼志(そうし)ちゃんが、十分な食事が与えられず、低体重の状態だったにもかかわらず放置。遅くとも今年4月ごろには、栄養失調で衰弱し始めていたのに適切な治療を受けさせず、同5月26日に餓死させたとされる。 県警の調べに対し、いずれも容疑を認めている。 また、事件発覚時、自宅アパートでは次女(5)も栄養失調の状態で保護されており、千葉県警は次女に対する保護責任者遺棄容疑での立件も視野に捜査を進めている。 ◇ 2歳10カ月の長男を餓死させたとして30日、保護責任者遺棄致死罪で起訴された小坂雄造、里美両被告。長男は要注意対象として家庭訪問