エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
個人情報漏えい2500件、中央省庁や独法 22年度 - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
個人情報漏えい2500件、中央省庁や独法 22年度 - MSN産経ニュース
総務省は18日、中央省庁や、独立行政法人などの関係機関で平成22年度に発生した個人情報の漏えいは... 総務省は18日、中央省庁や、独立行政法人などの関係機関で平成22年度に発生した個人情報の漏えいは2504件だったと発表した。このうちコンピューターウイルスの感染などによるインターネット上への流出は13件。今年に入り、サイバー攻撃も相次いで発覚しており、対策強化が求められそうだ。 漏えい件数の最多は、中央省庁では国税庁の303件で、関係機関では郵便貯金・簡易生命保険管理機構の1442件。いずれも税金還付の通知書や簡保の保険証書などを誤って別人に送付したり、郵送中に紛失したりするケースが多かった。 ネット被害では、内閣府の沖縄総合事務局で10年6月、職員のパソコンがウイルスに感染し、関係団体の名簿が流出。東大では今年1月、サーバーへの不正アクセスで、大学への寄付者の氏名などが漏れた。