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【法廷から】虫がわく母の遺体放置 フルート奏者の奇妙な“弔い”とは…+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
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【法廷から】虫がわく母の遺体放置 フルート奏者の奇妙な“弔い”とは…+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
追悼の意を表す方法は、他になかったのか-。母親の遺体を1カ月にわたり埋葬せず、自宅でポリ袋にくる... 追悼の意を表す方法は、他になかったのか-。母親の遺体を1カ月にわたり埋葬せず、自宅でポリ袋にくるみ放置したとして、死体遺棄罪に問われた音楽教室講師の男性被告(64)の公判。音大出身のフルート奏者が葬儀を放棄した代わりに行った奇妙な“弔い”が、法廷で明らかにされた。(時吉達也) 起訴状などによると、被告は6月上旬、東京都足立区の自宅アパートで、2人暮らしをしていた母親=当時(90)=がトイレの段差につまずき転倒、死亡したのに、遺体を約1カ月にわたり放置したとされる。 検察側の冒頭陳述では、母親に対する残酷な行状が次々に指摘された。ギャンブル好きで、150万円の借金を抱えていた被告。母の埋葬費用について親族に相談することもなかったという。 死後1週間で虫がわくようになっても、遺体をビニールでくるむだけでさらに放置。その後被告が無断欠勤を続けたため職場の同僚が警察に通報、犯行が発覚したが、母親の