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墳丘表面全体を石でおめかし 京都・元稲荷古墳 - MSN産経ニュース
墳丘の後方部で見つかった敷石。墳丘全体が石で覆われていたとみられている=18日午後、京都府向日市... 墳丘の後方部で見つかった敷石。墳丘全体が石で覆われていたとみられている=18日午後、京都府向日市(撮影・石坂太一) 全国最古級の前方後方墳とされる古墳時代前期(3世紀後半)の元稲荷古墳(京都府向日市)で、後方部の平坦(へいたん)面や外周から敷石が見つかり、市埋蔵文化財センターが18日、発表した。同古墳では、階段状の前方部の斜面でも敷石が見つかっており、築造当時は墳丘の表面全体が石で覆われていたとみられるという。 同センターは「大掛かりなつくりにすることで、被葬者の権力を誇示したのでは」と推測。邪馬台国の女王、卑弥呼の墓との説もある箸墓(はしはか)古墳(奈良県桜井市)など、同時代の古墳の成り立ちを考える上でも貴重な資料となりそうだ。 墳丘北側の後方部計約60平方メートルを調査。敷石は、3段の階段状になっている平坦面(幅約1・6メートル)や外周で出土した。墳丘の北端も確認され、元稲荷古墳の全長
2009/02/19 リンク