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冷めぬインドの宇宙開発熱 動機は「冷戦時とは違う」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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冷めぬインドの宇宙開発熱 動機は「冷戦時とは違う」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
月面から水分子を検出することに成功したインドは、25億ドル(約2244億円)を費やして2015年... 月面から水分子を検出することに成功したインドは、25億ドル(約2244億円)を費やして2015年までに有人宇宙飛行を実施する計画を立てている。 インドは2008年10月に初の月探査機「チャンドラヤーン(サンスクリット語で「月の乗り物」)1号」の打ち上げに成功。同機は今年8月29日にミッション半ばにして通信を絶ったが、9月24日にプロジェクトに参加した科学者が、同機に搭載された米航空宇宙局(NASA)の観測装置によって、月面で水が形成されつつある可能性があることがわかったと発表した。 後継機「チャンドラヤーン2号」の開発は予算8750万ドルで進められており、打ち上げは遅くとも13年3月となる予定。インド宇宙研究機関(ISRO)のマダバン・ナイール総裁は、後継機には月面に穴を開けて鉱物を採取することのできる探査車が備わる可能性があるとし「水の発見は期待をはるかに上回るものだった。政府は有人飛行