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【映画オタク記者のここが気になる!】児童ポルノに厳しくカニバリズムには寛容な映倫の不思議 美少女も登場の問題作「肉」無修正公開+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
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【映画オタク記者のここが気になる!】児童ポルノに厳しくカニバリズムには寛容な映倫の不思議 美少女も登場の問題作「肉」無修正公開+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
今回は“人類最大のタブー”とされる「カニバリズム」(人間による人食い行為)について書く。10日公開... 今回は“人類最大のタブー”とされる「カニバリズム」(人間による人食い行為)について書く。10日公開の米映画「肉」(ジム・ミックル監督)を見たからだ。 ニューヨーク州の片田舎に父親と美しい2人の娘、幼い弟の4人が暮らしている。母親が不慮の事故で死亡したことから、長女は一家に伝わる忌まわしい習わしを受け継ぐ。それがカニバリズムだった…。海外では倫理的に問題があるとして修正を施して上映しており、日本でも封印映画になる可能性があった。 ある日、この映画の宣伝会社から「ありがとう映倫!」と書かれたリリースが舞い込んだ。何事かと読んでみると「映倫の英断により、R18+指定(18歳以上は鑑賞可)、一切の修正・ボカシなしでの上映が決まった」という。ちょうど仏映画「ヴィオレッタ」の映倫問題を取材していた時期だった。海外で一般上映されているのに、児童ポルノの描写があるとして映倫が「区分指定適用外」の判断を下し
2014/08/16 リンク