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【英国のNICE】医療の費用対効果を考える(3) - MSN産経ニュース
■効果があれば公費負担 英国では、医療費に患者の自己負担がありません。政府は専門機関「NICE(ナ... ■効果があれば公費負担 英国では、医療費に患者の自己負担がありません。政府は専門機関「NICE(ナイス)」に薬や検査の費用対効果を算出させ、公費に見合う効果がなければ税で賄わない決断をします。 大事なのは、そこで考慮されるのは単に費用ではなく、効率だということです。1人にかかる医療費や薬の値段ではなく、費用に見合う効果の有無。安くても効かなければ意味がないし、高くてもがんが治るなら、みんなで払いましょうということです。 例えば、乳がんの薬「トラスツズマブ(ハーセプチン)」。日本では薬代が1人年間約320万円かかる。患者負担は高額療養費制度がききますから、もっと安いですが、かなりの医療費です。しかし、この薬でがんの再発が抑制でき、平均して1年数カ月の生存延長が期待できる。NICEの評価では、1QALYが1万8千ポンド。この薬を使えば、追加の1万8千ポンドで健康に1年長く生きるのに相当する価値
2010/06/18 リンク