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大学入試センターは「適切」主張 日本史“不適切設問” - MSN産経ニュース
今年1月の大学入試センター試験の「日本史A」「日本史B」で、「南京虐殺など特定の歴史認識を強要し... 今年1月の大学入試センター試験の「日本史A」「日本史B」で、「南京虐殺など特定の歴史認識を強要している」と「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)が指摘し、同センターに見解を示すよう求めていた設問について、同センターが「試験問題は教科書に準拠しており、適切」とする見解を同会に送付していたことが4日、分かった。 問題視された設問では、3つの文章を年代順に並び替えることを求め、「日本軍が南京を占領するに際し、捕虜や非戦闘員を殺害」「関東軍参謀河本大作らが、張作霖を奉天郊外において爆殺」が含まれていた。同会は「南京で虐殺事件が起き、河本大作が爆殺の実行犯と断定しなければ解答できず、特定の歴史認識を強要、誘導する設問だ」と指摘していた。 大学入試センターの見解に対し、同会は「学説上、さまざまな異論が提起されている問題をあえて設問するのは極めて遺憾。日本軍の『悪行』とされている問題のみを列挙す
2009/03/05 リンク