エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【一筆多論】五十嵐徹 やはりタダは高くつく - MSN産経ニュース
南半球の農業大国オーストラリアが、慢性的な干魃(かんばつ)に悩まされている国だということは、日本... 南半球の農業大国オーストラリアが、慢性的な干魃(かんばつ)に悩まされている国だということは、日本では意外に知られていない。先ごろも死者200人以上、山林35万ヘクタールを焼失する山火事があったが、消火用水の枯渇も被害を広げた一因だったという。 しかし、日本が世界でもトップクラスの水輸入大国であり、豪州の水不足にも実は無関係といえないこともまた、それ以上に知られていない事実だ。「安全と水はタダと考えている」と揶揄(やゆ)されるほど水資源に恵まれてきた日本人には即座に納得しがたいが、後に紹介する数字がなにより雄弁に語っている。 もちろん、ここで言う水資源とはペットボトルのミネラルウオーターのことではない。仮想水(バーチャルウオーター)と称される概念で、「外国からの輸入物資を、もし国内で生産するとすれば必要とされる水資源の量」とでもいえば、少しは理解しやすいだろうか。 例えばコメ。ある試算だと、
2009/03/30 リンク